むち打ち 後遺障害

2種類の後遺障害

交通事故により、むち打ち症になる場合があります。
むち打ちというとしばらくすれば自然に治るものと思われがちですが、
後遺症が残ることもあります。

 

 

 

むち打ち症の主な症状には、
顎の痛み、しびれ、頭痛、めまい、ふらつき、吐き気、耳鳴り、眼のかすみ、眼精疲労、倦怠感などが挙げられます。
また、上肢の痛み・しびれ・知覚障害、握力低下などもあり、人によって様々です。

 

 

これらの症状が治療によって治ればいいのですが、
半年以上の治療を継続しても改善がみられない場合、
後遺障害と認められることがあります。

 

 

 

むち打ち症の後遺障害には二種類あります。

 

 

14級9号

・・・局部に神経症状を残すもの。労働に差し支えはなく、医学的に証明できる症状は明らかではないが、頭痛、めまい、疲労感などの自覚症状が推定されるもの。

 

12級13号

・・・局部に頑固な神経症状を残すもの。労働に差し支えは無く、医学的に証明できる神経症状。

 

 

 

二つの定義をみると、
「頑固な」という言葉がついているかいないかだけの違いに思えますが、
この二つには決定的な違いがあります。

 

 

簡単に言うと、
「症状の存在を検査データ等で客観的に示せるかどうか」ということです。

 

つまり、
12級は後遺症が事故と関係があると証明され
14級はそれが証明されない、ということです。

 

 

 

また、後遺障害により、労働能力が喪失したと認められた場合、
免失利益(後遺症が残らなかったら得られたであろう利益)というものが
支払われます。

 

 

こういったいざこざに巻き込まれる事はそうあるものではないので
戸惑ってしまうかもしれません。
だからこそ正しい知識を持ち、冷静な判断をとれるよう努めることが大切です。

 

 

 

 

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